アナリーゼ(楽曲分析)のクラスです。アナリシスとも言います。


クラス名:アナリーゼ初級
課題曲:ベートーベンピアノトリオ第4番 街の歌
ステータス:受講生募集中
スケジュール:隔週(1回60分)
受講料:1回2,500円(税込)
担当講師:大畑眞
次回日時:調整中
場所:杉原ビルHスタジオ(定員6名)またはスカイプ

概要:
室内楽の楽曲を深く理解するための楽曲分析の方法を学習するクラスです。当教室の室内楽のレッスンで実際に使われている三重奏や四重奏などの楽曲を具体的にとりあげ、詳細を分析する方法を教示します。楽曲に使われている調性、拍子、コード進行、リズムなどがなぜそのように書かれているのか、楽曲分析の方法を使って作曲家の意図を理解します。楽曲に対する理解を深めることができれば、より高い次元で演奏を行うことができるでしょう。

連絡事項:
アナリーゼ初級者向けのクラスです。受講者の皆様のご都合をうかがって平日または土日の夜間でレッスンを行います。3回程度のレッスンで1つの楽章を解説していきます。受講料はその都度払いです。入会金や前払金はありません。
スカイプ経由でも受講することができます。スカイプとはビデオ通話(テレビ電話)のシステムです。iPad/iPhone/PCとインターネット回線があれば利用することができます。
過去に行ったレッスンのDVDを販売しています。1回分のDVDの価格は2,500円(税込)です。
お好きな楽曲でアナリーゼの個人レッスンやグループレッスンを受講することも可能です。詳細はお問い合わせください。
このアナリーゼのクラスは音楽理論講座の第一弾として開講します。ソルフェージュクラス、和声クラスも開講を予定しています。
街の歌の楽譜はHenle社のものを使います。ペトルッチに置いてあるようです。

レッスンの予定:
第1回  「街の歌」全体像を把握しよう
日時:2020年7月12日(日曜日)16:00~17:00
概要:楽章構成や形式、メロディをざっくりと分析することで「街の歌」の全体像を把握します。次回以降に使用する分析記号などについても勉強します。

第2回 第1楽章(1)「ソナタ形式」について知ろう
日時:2020年7月26日(日曜日)17:00~18:00
概要:調(キー)の分析や、主題の用いられ方の分析を通して「ソナタ形式」とは何なのか理解し、その効果はどんなものなのかを考えます。

第3回 第1楽章(2) 細部を分析してみよう
日時:2020年8月16日(日曜日)17:00~18:00
概要:これまでは楽曲全体・1楽章全体をとおして「大きく」分析してきましたが、今回はより細部について分析し、ベートーヴェンの意図を探ります。

第4回 第2楽章 実際に演奏して分析してみよう
日時:2020年8月30日(日曜日)17:00~18:00

第5回 機能和声の解説および第2楽章の詳細分析
日時:2020年9月13日(日曜日)17:00~18:00